コラム

2023.11.02(木) コラム

【2/22開催】21世紀の『善い企業』の条件 (多摩大学大学院MBA体験講座)参加者募集中!

 今年のPFCの挑戦のひとつにBコープに関する私達の経験や知見をクライアントの皆様にお伝えしていくことがあります。その取り組みのひとつとして多摩大学で『21世紀の「善い企業」の条件~持続可能な社会を実現する企業経営の実践~』を開講します。社会人向け教育に定評があり、一貫して実学教育の実践を追求してきている多摩大学大学院で、講座を通じて、多くの皆さんと学び、議論するのが今から楽しみです。

 これに先駆けて2月22日にこの講座の内容がわかる体験ウェビナーが無料で開催されます。ステークホルダー資本主義とBコープ認証について理解を深め、実践的な経営の仕組み等を学ぶ半年間の講座の概要をお話しします。新時代にふさわしい企業の経営慣行を考察したい方は必見です。ぜひご参加ください。

お申込みはこちらのPeatix21世紀の『善い企業』の条件 (多摩大学大学院MBA体験講座) | Peatixからどうぞ!

<開催日時と当日の進行>

2024年2月22日(木)19:00~20:30
第一部:プログラム説明(30分)_多摩大学大学院で何を学べるのか。ビジネスパーソンのキャリア向上にどう役に立つのか。
第二部:黒田由貴子先生による無料体験講座(60分)

<体験クラスの概要>

21世紀では、多数の企業が国連SDGsへの貢献を表明したり、全てのステークホルダーへの配慮を約束したりしています。この動向は、株主資本主義からステークホルダー資本主義への転換だと評される一方で、企業イメージ向上のPR活動に過ぎないという声もあります。国際的に注目されるBコープ認証は、PRの域を超え、真のステークホルダー経営を実現している企業にのみ与えられる認証であり、本講座では、そのBコープ認証のツールであるBインパクトアセスメントを参照しながら、従業員、サプライヤー、顧客、コミュニティ、環境の各ステークホルダーに対する経営慣行を考察します。

その他詳細はこちら(21世紀の『善い企業』の条件 (多摩大学大学院MBA体験講座) | Peatix

<「Bコープ」についておさらい>
 Bコープは、非営利団体B Lab(米国ペンシルバニア)が運営する国際的な認証制度で、「世界標準の良い会社」「社会や環境に配慮した公益性の高い企業」に与えられる非常に栄誉な認証です。審査は極めて厳格で取得が難しく、日本国内のBコープ企業は、ダノンをはじめわずか19社(2023年1月末時点)に過ぎませんでした。(世界では同時点で5925社が取得)。PFCは、2023年2月6日に、日本では20番目の「Bコープ企業」となりました。

 取得に当たっては株主のみならず、従業員・顧客・取引先・地域社会・地球環境といったすべてのステークホルダーに対する Benefit(便益)を重視した経営の実践が求められます。PFCでは社内にタスクフォースチームを編成し、社員全員で2年越しで取り組み、2023年の取得に至りました。
(Bコープ、および弊社の取得の経緯については、こちらをご覧ください。)