出版物
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組織開発ハンドブック
あなたの組織はもっと強くなれる。変革の鍵を握るのは経営者だけではない。組織の活力を社員全員で「引き出す」理論と手法を知る必携の一冊です。
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グローバル組織開発ハンドブック
『組織開発ハンドブック』を出版してから10年を超える歳月が流れ、その間に企業のグローバル化は留まるところなく進み、グローバルな観点からの組織開発の必要性も大きく高まってきました。 それに伴い、グローバルな組織開発のご相談も増え、われわれPFCの経験・知見も溜まってきました。これを、CSPの3つの複雑性(C=Cultural:文化的な複雑性、 S=Structural:制度的な複雑性、P=Physical:物理的な複雑性)と5つの視点(「リーダー」「チーム」「ダイバーシティ」「チェンジ」「バリューズ」)からまとめたのが『グローバル組織開発ハンドブック』です。
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ファシリテーター 甦る組織
PFCをモデルとした企業再生小説。 実在の企業をモデルに描く感動のリアルストーリーです。様々な企業が、実在するPFCの熱血ファシリテーターたちとの出会いによって「変革」「再生」していく様子を鮮やかに描いています。
弊社に在庫のある場合がございますので、購入ご希望の方はお問い合わせください。
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勝利のチームマネジメント~サッカー日本代表監督から学ぶ組織開発・人材開発
PFC代表取締役の松村卓朗が、サッカー歴代日本代表監督のチーム・マネジメントを、オフト監督からザッケ ローニ監督まで振り返り、サッカーを通じて組織開発やリーダーシップを語る、サッカーファンも必読の書です。
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困った職場”を劇的に変える 話し合う技術を磨く
ファシリテーション・スキルを経営へ生かすことで数々の企業の業績向上を支援した経験を持つピープルフォーカス・コンサルティングが、コミュニケーション不全の症例を分析しながら、ファシリテーションの具体的な活用法とその成果を解説。
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勇気の経営
ボディショップを初めとする、社会にインパクトを与える企業を例に、企業の「社会的責任」(社会貢献に対する考え方)について考える書。
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燃える会議術
第二章 98%の会社で「ムダな議論」が行われている~『「ポスト・イット、模造紙」議論百出の小道具術』をピープルフォーカス・コンサルティングのコンサルタント、吉村浩一が執筆。
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着任3ヵ月の鉄則
「部員が幻滅する一言」「部下を徒労感から救う、納得感を高める、やる気を出させる“管理職の流儀”」 「最新人事マネジメント“10のポイント”」 「トップ経営者が語る“求む!新型マネージャー”」といった切り口から、管理職が身につけるべき技術をまとめた書籍。PFC代表(当時)の黒田由貴子も冒頭で「人身掌握-着任三ヶ月の原則」を執筆しているほか、「管理職の新流儀5-できる人のスキルはこう変わった」の項にも様々なコメントを寄せている。
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ファシリテーター型リーダーの時代
組織活性化の決め手、プロジェクトチームの切り札「ファシリテーター」について日本ではじめて本格的に紹介したのが本書である。変革の時代のリーダーに必要なことは、組織や肩書きを超えて多様な人材と協力し、彼らの力を最大限に引き出すことだとして、「ファシリテーター」について詳述している。
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リーダーシップ論-いま何をすべきか
1999年の発刊以来、毎年のように増刷を重ねるリーダーシップ論の名著。リーダーシップの未来/リーダーとマネジャーとの違い/人を動かすパワーをどう獲得し行使するか/上司をマネジメントする/変革プロセス・その八段階/変革への抵抗にどう対応するか/有能なゼネラル・マネジャーの行動など。「リーダーシップとマネジメントの違い」「変革の進め方」など、著者の長年の研究成果が、この1冊で理解できます。
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会社を変える 会社を変わる
日本有数のエグゼクティブ・サーチとエグゼクティブ・コーチの二人の女性が、エグゼクティブに求められる資質や課題について対談。エグゼクティブ・サーチはエグゼクティブが転職して会社を変わることを支援し、エグゼクティブコーチはエグゼクティブがリーダーとして会社を変えることを支援する。より有効なのはどちらでしょうか?
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チーム・ビルディングの教科書
「ハイパフォーマンス・チーム」の実現を目指し、「ベクトル」「プロセス」「ヒューマン」という3つの要素を軸にした、チーム・ビルディングの視点と考え方を提供し、効果的に実践できるチーム・ビルディングのアクティビティを紹介。