ビジネスジャパニーズ部門のご案内

日本で働く外国人ビジネスパーソンに向けた
ビジネス日本語のレッスンをご提供しています

特長

成果重視のアプローチ

何よりも実際に「使える」ビジネス日本語の習得を目指します。そのため、レッスンでは状況を設定したロールプレイ、ディスカッションなど、現実に起こり得る場面で「日本語でコミュニケーションをする」ことに重点を置いていきます。またレッスンには弊社マネジメント研修部門の協力により、常に現代ビジネスに必要な内容が盛り込まれています。

一人一人にあったカリキュラム

多忙なスケジュールの中で確実にビジネス日本語を習得していくには、カスタマイズされたカリキュラムが不可欠です。PFCでは御社のご要望と受講者ご本人の目標やスケジュールを伺い、学習スタイルも分析した上で、ビジネス日本語を無理なく学べる効率的なプランをご提案しています。

経験豊富なインストラクター

PFCのインストラクターは日本語教育の資格・経験だけではなく、実際のビジネス経験も豊富です。レッスン中はビジネス日本語に関する質問はもちろん、日本のビジネスカルチャーやマナーに関する質問にもお答えすることができます。

到達度とコミュニケーション力を同時に選定

PFCでは、受講者の方が自分のビジネス日本語レベルと進歩を客観的に知ることができるように、独自のレベルチェックテスト「Communicative Japanese Proficiency Test」を実施しています。このテストは読解・聴解・インタビューの3部からなり、読み書きだけではなく、会話によるコミュニケーション能力の測定も可能です。

多彩なクライアント

PFCビジネス日本語のクライアントは多国籍・多業種にわたり、数多くのグローバル企業も含まれています。様々な皆さんとの経験が私たちの財産になっています。

ビジョン

PFCの日本語部門は、ビジネスの変化と多様性に対応した語学と文化の知識に精通しています。 チーム力を発揮して双方向のレッスンを行ない、グローバルリーダーのコミュニケーション力を育成します。

講師

中嶋 賢一

Kenichi Nakashima

クリエイティブ・アートディレクターとして大手広告代理店、及び広告制作会社で活躍。幅広い業種の広告媒体を数多く手がける。イタリアへの留学中に語学教育に関心を持ち、2003年に資格を取得して日本語講師となる。2004年よりPFCに参加。現在はもともとの専門を活かし、論理的で説得力のある効果的な話し方やプレゼンテーションが日本語でできるようになるレッスンを中心に行っている。

神谷 裕紀

Yuki Kamiya

慶応大学商学部卒。卒業後、大手広告会社に4年間勤務。1993年に日本語講師となり、大手日本語学校で5年間学生およびビジネスパーソンを指導する。その後プライベートレッスンへと活動の場を広げ、2004年よりPFCに参加。常に勉強を怠らず、豊富な経験に最新のメソッドを取り入れたレッスンで、幅広い学生に柔軟に対応している。

田島 佳代子

Kayoko Tajima

早稲田大学教育学部社会学科卒。卒業後、イベント企画会社で美術、音楽など各種イベントの営業・企画・運営を担当。その後、教育機関に転じて、教務・広報・新規事業立ち上げを行う。1999年、日本語講師となりPFCに所属。シニアインストラクター。

プラン・料金・
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料金

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