ウェビナーのアーカイブ配信を開始しました

自律人財育成の具体的課題はどこにあるのか？
自律人財育成のためのセルフ・リーダーシップの5段階モデル等をご紹介したウェビナー（6月9日）のアーカイブ配信を開始しました。 視聴をご希望の方は、こちらからお申込みいただけます。

自律人材育成に取り組む背景・目的は？

ここでは、ウェビナー内で行われた投票結果をいくつかご紹介しましょう。人事／教育ご担当者の皆様が、匿名で回答されています。

ひとつめは、「自社が自律人財育成に取り組む背景・目的」について複数お選びいただいた結果です。

人的資本経営／”エンゲージメント”向上への課題意識が最も高い中で、若手社員、ミドル・シニアといった特定層に対する施策が模索されているようです。

キャリア自律や自身の特性の理解が求められている

次の質問は「セルフ・リーダーシップ5段階モデルでは、どこにターゲット人材層の課題があるか？」です。

最大の関心は「キャリア自律」に集まりましたが、次に票を集めたのが「ステージ1：自分の特性・強みを正当に理解する」でした。

セルフ・ディスカバリー研修の概要を動画でご覧いただけます

PFCでは、セルフ・リーダーシップ開発の第一段階として、職務能力に関する自己理解を強化する「セルフ・ディスカバリー研修」を開発しました。セルフ・ディスカバリー研修では、Savilleアセスメントを用いて「職務能力」を可視化します。ウェビナーで詳細をご紹介していますので、ご興味のある方はぜひアーカイブ動画をご視聴ください。
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