株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング（代表取締役 松村　卓朗/以下、PFC）は、7月1日に一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(所在地：東京都渋谷区、代表 理事：有馬利男、以下 GCNJ)の「GCNJ コレクティブ・アクション 2030 宣言書」に署名しました。

GCNJは2023年、創立20年の節目に、600を超える企業/団体と連携し社会課題の解決を共創するため、中期計画「GCNJコレクティブ・アクション2030」を始動、5つの推進部会を立ち上げました。今回PFCが署名したDEI推進部会では、「一人ひとりの強みや個性が最大限発揮され、誰もがWell-beingを実感できる社会にする」という目指す姿に対し、2つの課題を設定し、解決に向けて取り組んでいます。
１．「働く場所・時間に制約のある社員が公平に力を発揮できる 環境を整える」
２．「性別を問わず、誰もが当事者として家事・育児・介護に参画する環境を整える」
PFCもこの課題の解決に向けた取り組みに賛同し、社内における２つのアクションの実行を宣言しました。

PFCでは、DEI推進の取り組みしており、社員が働きやすい仕組みづくり、意見の交換しやすい風土づくりに取り組んでいます。