多摩大学サステナビリティ経営研究所のサステナビリティ経営セミナーにPFCファウンダーで、PFCのBコープ認証までをリードした黒田由貴子が登壇します。

グローバルに事業を展開する大企業において、サステナビリティ経営は大きく進化を遂げてきました。本セミナーでは、ソニー、大和証券、武田薬品工業などに在籍し、サステナビリティ・オフィサーとして活躍してきた 金田晃一様（現NTTデータ所属）から、グローバル企業のベストプラクティスや直面する課題についてのお話をうかがいます。

一方、ステークホルダー資本主義に基づくサステナビリティ経営の認証制度の一つに、世界的に最も包括的かつ厳格と称される「Bコープ認証」があります。Bコープ認証企業の大半は中堅企業や中小企業ですが、グローバルな大企業をBコープ認証の基準と照らし合わせると、どういう課題が見えてくるのでしょうか。これらについて、日本国内で２０番目のBコープ認証企業となったピープルフォーカス・コンサルティングのファウンダーで、多摩大学サステナビリティ経営研究所の教授（フェロー）である黒田由貴子ならびに、Bコープ認証のスペシャリストの岡 望美様との鼎談を通じて、探求していきます。

詳細・お申し込みはPeatixサイトをご覧ください。

【日時】
2024/10/01 (火)
18:30 - 20:00

【場所】
官民共創HUB
港区虎ノ門１丁目１−３ 磯村ビル