お知らせ
2025.03.30(日) お知らせ
■エンゲージメント調査をうまく活用できていますか?6つのコツを動画でお伝えします
組織状況の定点観測ツールとして導入が進んでいるエンゲージメント調査。「芳しくない結果が出た事業部の組織開発に取り組みたい」という戦略人事ご担当者(HRBP)からのご相談が増えています。
御社はエンゲージメント調査を戦略的に活用できているでしょうか。チェックポイントを6つにまとめた動画(7分)をぜひご覧ください。
チェックポイントは以下の6つです。
1.非財務の経営指標として役員会で議題に上がる
2.事業部トップがオーナーシップを発揮している
3.人事が事業部トップや管理職から改善の相談を受けている
4.調査結果は速やかに社員に開示されている
5.管理職は改善に取り組むための十分なマネジメント・スキルを有している
6.社員が自発的に改善活動に参画している
健康診断の結果をうけて、生活習慣の改善に取り組んだ経験のある方ならば、体質改善の開始は早ければ早いほどよく、また根気よく継続できるかどうかがカギであることをご存知でしょう。これは、エンゲージメント向上でも同様です。組織を身体のような有機的なシステムとして捉えて強化を試みるのが組織開発のアプローチです。PFCは組織開発の視点からエンゲージメント向上サービスを拡充し、30のソリューションをご提供しています。
サービスラインナップはこちらをご覧ください。