コラム

2023.08.01(火) コラム

■ 多様性を活かす職場風土「アンコンシャスバイアス」を学習できるオンラインコンテンツをリリース

アンコンシャス・バイアスとは

 アンコンシャス・バイアスとは、無意識(アンコンシャス)に起こる偏った見方のことです。組織でダイバーシティ(多様性)を促進することの重要性が高まっていますが、その阻害要因の一つに、人々が持つアンコンシャス・バイアスがあると考えられています。組織の多数派とは異なる属性を持つ人に対して偏った見方をしてしまうために、採用・評価・登用・仕事の付与などにおいて、正当な判断ができていない問題が起きています。

アンコンシャス・バイアスの例
職場で見受けられるアンコンシャス・バイアスには例えば次のようなものがあります。

  • 「体力勝負の仕事は女性には無理」
  • 「中高年は新しい挑戦に後ろ向き 」
  • 「若手社員にはこの仕事はまだ早い 」
  • 「バブル入社組は人材育成が下手 」
  • 「子育て中の人に責任ある仕事は任せられない 」
  • 「外国人社員は海外を担当するべき 」
  • 「エンジニアは人づきあいが苦手 」

アンコンシャス・バイアス教育はダイバーシティ推進に欠かせない

 年齢や性別、キャリア、価値観などが異なる人材を活用し、組織の生産性を向上させるダイバーシティ(多様性)。しかし、ダイバーシティ推進の妨げとしてよく挙げられるのが「アンコンシャスバイアス=無意識のバイアス」です。「無意識のバイアス発言」は、組織内の特定グループを排除するような環境を作り出す要因となります。逆にいうと、アンコンシャス・バイアスを学び、対処する術を学ぶことがダイバーシティ推進につながるのです。

 ダイバーシティが組織にもたらすメリットは、組織の持続的企業価値の可能性に不可欠であることが明確になっています。経営幹部や従業員がアンコンシャス・バイアスを学ぶ機会を提供することは、ダイバーシティを促進するために必要なピースの1つです。社内でアンコンシャス・バイアス研修が未導入の企業は、即刻に導入を検討すべきでしょう。

40分でアンコンシャス・バイアスが学べる

 今回配信するオンライン学習コンテンツ「多様性を活かす職場風土のためのアンコンシャス・バイアス講座」は全部で41分。日本企業におけるダイバーシティ推進、女性活躍推進の第一人者として知られ、国内外の大手企業で20年近くにわたってジェンダー、性格、価値観の多様性をテーマに、コンサルティングや研修を行うPFC取締役の山田奈緒子が講師を務めています。

コンテンツは前後編に分かれています。

  • アンコンシャス・バイアスが注目される理由
  • バイアスの科学
  • バイアス・エクササイズ 等についてお話しします。

後編のプレビューはこちらです。

  • 職場の多様性とアンコンシャス・バイアス
  • 多様性が活きる職場になるために

についてお話ししています。

 ダイバーシティ推進や風土改革に興味のある経営者や、管理職、人事担当者などにオススメの講座です。もちろん、ビジネスパーソンが、自身の知識習得のために視聴することも効果的です。

シェアウィズのサイトから購入できます

本コンテンツは、下記のシェアウィズのサイトから購入できます。90秒の無料視聴コンテンツもありますので、ぜひご覧ください!

■多様性を活かす職場風土のためのアンコンシャス・バイアス講座【前編】5800円(32分)
■多様性を活かす職場風土のためのアンコンシャス・バイアス講座【後編】2800円(9分)
■【セット版】多様性を活かす職場風土のためのアンコンシャス・バイアス講座 7700円(41分)