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2026.05.28(木) お知らせ
■【新プログラムリリース】アフリカ/中東を身近な題材としてサステナビリティを考える『在日本難民を交えた異業種交流次世代リーダー研修』

日本にいる難民との対話で、世界の問題を“自分ごと”に変える
本プログラムは、在日本難民との直接対話・協働を通じて 地球規模の社会課題を「知識」ではなく 自分事として捉え直す体験型プログラムです。WELgeeやテラ・ルネッサンスなど社会課題解決をリードするNPO団体の全面協力により実現しました。
難民は世界で1億2千万人を突破し、日本にも数多くの難民が来ていて、さらに増え続けています。しかし、一般のビジネスパーソンが彼らと出会う機会はほとんどありません。しかし、彼らの中には、母国でリーダーシップを発揮し、社会課題の渦中で生き抜いてきた人々も大勢います。その中には、日本企業にも就業し、活躍している人たちもいます。
本研修では、シリアやコンゴ民主共和国から日本へ逃れてきた難民の方が講師として参加し、彼らのストーリーを直接聞くことができます。「地球規模で起きている社会課題は、遠いどこかで起きている単なる一般知識ではなく、固有名詞で語られるべき目の前の現実である」という気づきは、参加者の価値観を大きく揺さぶります。
2.5日間で“視野・視座・視点”が劇的に変わる構成
プログラムは2.5日間の集中研修を中心に構成されています。

● Day1:難民との対話・深掘りディスカッション
- 難民講師によるストーリーテリング
- 中東/アフリカでの生活実態や自身の経験の共有
- 異業種参加者との協働ディスカッション
- 「自社ができること」を考えるワーク
ここで参加者は、これまでの常識が通用しない環境に触れ、視野が一気に広がります。
● Day2:サステナビリティリーダー研修
- 企業の社会的責任の最新動向
- B Corp企業のケーススタディ
- パーパス(志)の探求
- システム思考による社会課題の構造理解
「どうすればビジネスの力で社会を変えることができるか」を中心に考える時間です。
● Day3:チーム発表・個人発表
- 難民講師の母国の課題に対する協働提案
- 自社に持ち帰るアクションの整理
- 自分の“第一歩”の宣言
学びを“行動”に変えるための最終プロセスです。
詳しくはこちらをご覧ください。
中東・アフリカという“世界の縮図”を題材にする理由
本研修が題材として扱うのは、シリアとコンゴ民主共和国。 どちらも「遠い国」ですが、実は日本に多くの難民が暮らし、企業で働いています。
● シリア
- 世界最大規模の難民人口
- 内戦の影響で人口の3分の2が人道支援を必要としている
- 日本企業で活躍するシリア人も多い
● コンゴ民主共和国
- レアメタル採掘、内戦、子ども兵など複雑な課題をもっている
- 2050年には人口2億人規模の国
- 日本企業で働くコンゴ出身者も多数
これらの国は、地政学・経済・人権・環境など、サステナビリティの全要素が凝縮された“世界の縮図”であるともいえます。 難民の方々との対話を通じて、参加者はこれらの課題を“自分の目で見たように”疑似体験し理解を進めていきます。
異業種交流が、視点をさらに広げる
本研修は 異業種交流型 で実施されます。 同じ話を聞いても、業界や職種が違えば解釈も異なり、議論の幅が広がります。
「異なる角度から捉え、異なる視点で議論できることが期待され、これからのリーダーに必要な視野の広さの涵養につながる」 という点が大きな価値です。
WELgeeやテラルネッサンスなど社会課題解決をリードするNPO団体が全面協力
難民の日本での就労支援の団体である WELgeeや、紛争地ウガンダやコンゴ民主共和国で元こども兵に職業訓練を提供する団体である テラ・ルネッサンス が協力し、
- 難民講師の派遣
- 現地のリアル情報の提供
- 現地とのフィールドインタビューの調整
などを担います。
日本にいながらにして世界を知る“本物の“国際経験を得られるのは、このネットワークがあるからこそです。
サステナビリティ経営が求められる時代の必須プログラム
グローバル化とサステナビリティ経営が企業の必須要件となる今、次世代リーダーに求められるのは、単なる知識やスキルではありません。地球規模の課題を自分事として捉え、多様な価値観を持つ人々と協働し、ビジネスの力で社会をより善くする視点と胆力です。しかし、海外渡航を伴う研修はコスト・時間・安全面の制約から実施が難しい企業も多く、「世界の現実に触れる機会」を提供することは容易ではありません。
本研修は、日本にいながらにして
- 世界の現実に触れる
- 異文化・異業種と協働する
- ビジネスの力で社会を変える視点を得る
- 自分のパーパスを見つめ直す
という、次世代リーダーに求められる要素を網羅したプログラムです。
海外研修の代替ではなく、 日本にいながら“世界とつながる”新しい学びの形 として、企業の人材育成に大きな価値を提供します。
詳しくはこちらをご覧ください。
2026年7月~2026年8月のパイロット版の参加者を募集中です
本研修の初回=パイロット(シリア版)を2026年7月~2026年8月で実施します。
※パイロットは、国内集合研修のみ(2.5日間)で、オプショナルのアクションラーニング期間(現地とのフィールドインタビュー)は設けません。
詳しくはこちらをご覧ください。
関心がある方は以下にご連絡ください。詳しくご説明します。
pfc@peoplefocus.co.jp
